Wedge2018年11月号「袋小路の沖縄」のAmazonへのコメント

日本国際問題研究所の小谷哲男氏は日米合同委員会とのつながりが疑われる。「普天間リスクを棚上げ」とのことだが、「辺野古リスク」についても棚上げしないでいただきたい。あんな小さな島で少し北側に移動したからといって安全と言い切れるのか?先のオスプレイの墜落事故は普天間から飛び立ち辺野古へ落ちたのだ。辺野古から飛び立ち、普天間に落ちるという最悪のシナリオも考えられる。嘉手納基地の戦闘機はわざわざ沖縄の中南部地方上空を飛び回っていると聞く。辺野古移設の場合のオスプレイ等の飛行ルートはどうなっている?(もちろん守られるとは限らないが)

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安室奈美恵さんの闇について

安室奈美恵さんが日中関係の悪化、ひいては沖縄の米軍基地の固定化を招いてしまう危険性について書きます。まず彼女が所属していた事務所ライジングプロダクションは言わずと知れたコワモテの事務所です。自民党の内ゲバ、加藤の乱の影響で、自民党の中枢と強いパイプがあることも暴露されました。自民党は辺野古基地の建設に意欲的に取り組んでいますね。そして右翼団体「日本青年社」の安藤英雄とも深い関係があるようです。 “安室奈美恵さんの闇について” の続きを読む

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伊藤貫 米中衝突は起こらない!アメリカが日本を守らない理由 について

 

けっこう古いけど辺野古賛成派の自称保守にはぜひ見てもらいたい動画。ただし、チャンネル桜は見てはいけません。伊藤貫以外は エセ右翼(似非右翼)なので。

それにしても、チャンネル桜が伊藤さんを呼ぶのも信じられないが、それに応える伊藤さんも理解できない。チャンネル桜なんて彼のいう「拝米右翼」以外のなにものでもないのに。チャンネル桜がまともな人間をおびき寄せる一種の「釣り」なのかもしれない。そういえば幸福の科学が似たようなことやってたな。

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百田尚樹,石平 著「「カエルの楽園」が地獄と化す日」のAmazonへのコメント

『永遠の』 恥、羞恥心『ゼロ』 の作家です。フランス革命以降右翼と左翼の争いは茶番が多く、本質から国民の目をそらすために行われてきた。似非左翼作家の批判は割愛するが、『沖縄の切り離し工作』の一端を担っているのはまさに百田ら似非右翼(済州島人脈)である。

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百田尚樹 著「永遠の一冊」のAmazonへのコメント

似非右翼にだまされてはいけません。この手の書籍の場合、まず著者がどんなバックグラウンドを持っているのかを読者はよく調べなければいけません。『殉愛』をめぐる係争からわかるように、やしきたかじん氏らとの濃厚な関係から、済州島人脈との関連が透けて見えるのです。済州島人脈とは桜井誠氏らのように、いわゆる「似非右翼」側の人間です。そして似非右翼とは、実は北朝鮮人脈です。沖縄県民が百田を追い払いたければ、金正恩氏を踏み絵にしてみるとおもしろいかもしれません。いつものように口汚く罵ってもらいましょう(笑)

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金城幸政 著 「愛でメシが食えるかって? 愛でこそ食えるんだよ」のAmazonへのコメント

内容的にいろいろな方面を不愉快にさせるもの。勤勉で合理的な人間に、沖縄に対して反感を持たせることが目的と思う。本人の経歴にもあるように一般的な沖縄県民はこういうタイプの人間を非常に嫌うであろうということが重要。にもかかわらず、そこそこの組織力があり、メジャーデビュー?している不自然さに気づく必要がある。私が調べたところ、円隣株式会社というのは、実質カルトであり、その手口は幸福の科学と非常に酷似している。幸福の科学というと、沖縄と本土を分断するための工作活動を行っていたことで有名だ。

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