普天間の周辺の学校で相次いで起きた落下事故について

私はアンチ鳩山由紀夫ですが、「最低でも県外」主義の立場を現在とっています。それでも普天間の落下事故はどうも胡散臭い。沖縄のキリスト教がかかわっていることと、なにぶんタイミングが良すぎるのです。このままでは「辺野古へ移設したほうが安全」というムードになるのは間違いないのです。つまり米軍の利益につながり、沖縄県民の利益に反する状況が作り出されたのです。しかし、私が調べたところ米軍の落下事故は高頻度で起きているようですので、偶然の可能性も高いのも確かです。

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かりゆしウェアについて

かりゆしウェア(沖縄版アロハシャツ)に僕は反対です。あれではまるでハワイのようではありませんか。ハワイといえばアメリカ領ですよ。しかも沖縄の本土復帰のタイミングで提案されたとか。。沖縄の人たちはまるで、観光業を人質に取られて、かりゆしウェアを着てアメリカ領であることを認めさせられている。。なんて考えるのはネガティブすぎますかね?

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百田尚樹,石平 著「「カエルの楽園」が地獄と化す日」のAmazonへのコメント

『永遠の』 恥、羞恥心『ゼロ』 の作家です。フランス革命以降右翼と左翼の争いは茶番が多く、本質から国民の目をそらすために行われてきた。似非左翼作家の批判は割愛するが、『沖縄の切り離し工作』の一端を担っているのはまさに百田ら似非右翼(済州島人脈)である。

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百田尚樹 著「永遠の一冊」のAmazonへのコメント

似非右翼にだまされてはいけません。この手の書籍の場合、まず著者がどんなバックグラウンドを持っているのかを読者はよく調べなければいけません。『殉愛』をめぐる係争からわかるように、やしきたかじん氏らとの濃厚な関係から、済州島人脈との関連が透けて見えるのです。済州島人脈とは桜井誠氏らのように、いわゆる「似非右翼」側の人間です。そして似非右翼とは、実は北朝鮮人脈です。沖縄県民が百田を追い払いたければ、金正恩氏を踏み絵にしてみるとおもしろいかもしれません。いつものように口汚く罵ってもらいましょう(笑)

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金城幸政 著 「愛でメシが食えるかって? 愛でこそ食えるんだよ」のAmazonへのコメント

内容的にいろいろな方面を不愉快にさせるもの。勤勉で合理的な人間に、沖縄に対して反感を持たせることが目的と思う。本人の経歴にもあるように一般的な沖縄県民はこういうタイプの人間を非常に嫌うであろうということが重要。にもかかわらず、そこそこの組織力があり、メジャーデビュー?している不自然さに気づく必要がある。私が調べたところ、円隣株式会社というのは、実質カルトであり、その手口は幸福の科学と非常に酷似している。幸福の科学というと、沖縄と本土を分断するための工作活動を行っていたことで有名だ。

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