ケント・ギルバート著「マスコミはなぜここまで反日なのか」のAmazonへのコメント

ケント・ギルバートはCIAのスパイの可能性があります。著者はいわゆる日本アゲアゲ論で日本人に媚びを売る外国人タレントさんという感じですが、特に気になったのは沖縄の反基地活動に関して執拗に批判的な点です。私が調べたところ、著者はかつて「沖縄の人に基地を押し付ける日本政府は許せない」的な発言を沖縄でしております。そして沖縄の人たちに、「反日親米」思想を広めた人間でもあるのです。では、価値観や意見を変えたのかというと、そう単純なものではないと考えています。

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チーム沖縄とキリスト教とIT産業とユダヤについて

「チーム沖縄」について少し調べてみました。「オール沖縄」と間違う紛らわしい名前ですね。案の定、似非右翼がバックについているようです。似非右翼というのは本当に紛らわしい名前が好きですね。命名規則みないな組織として縛りみたいなものがあるんでしょうか?最近は組織の名前をみることで、似非右翼か否かを判別できるようになってきているような気がしますよ。

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沖縄のラジオ事情と似非右翼について

先日おきなわのラジオが幸福の科学や統一教会等の似非右翼に乗っ取られているという情報が手に入ったので、いろいろ調べて思ったことをつぶやきます。まず、沖縄の特殊な事情として、車社会というのがあり、ラジオの影響力がいまだに強いのではないかというのがあります。いろいろな局にカルトや似非右翼が番組を持っているようですが、とくにひどいのが「オキラジ」といわれる「沖縄ラジオ」という局のようです。

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金城幸政 著 「愛でメシが食えるかって? 愛でこそ食えるんだよ」のAmazonへのコメント

内容的にいろいろな方面を不愉快にさせるもの。勤勉で合理的な人間に、沖縄に対して反感を持たせることが目的と思う。本人の経歴にもあるように一般的な沖縄県民はこういうタイプの人間を非常に嫌うであろうということが重要。にもかかわらず、そこそこの組織力があり、メジャーデビュー?している不自然さに気づく必要がある。私が調べたところ、円隣株式会社というのは、実質カルトであり、その手口は幸福の科学と非常に酷似している。幸福の科学というと、沖縄と本土を分断するための工作活動を行っていたことで有名だ。

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