チーム沖縄とキリスト教とIT産業とユダヤについて

「チーム沖縄」について少し調べてみました。「オール沖縄」と間違う紛らわしい名前ですね。案の定、似非右翼がバックについているようです。似非右翼というのは本当に紛らわしい名前が好きですね。命名規則みないな組織として縛りみたいなものがあるんでしょうか?最近は組織の名前をみることで、似非右翼か否かを判別できるようになってきているような気がしますよ。

構成員の情報等はネットで有志の先輩方が調べて情報を広めてくれているので、感謝しつつ私は別のことをつぶやこうと思います。まず、「チーム沖縄」が首長になってしまった市町村が意外と多いということです。地方交付税を減らされたり、生活を人質に取られたとか、そういうパターンも多いことでしょう。なので、現在の日本の体制を変えることができない本土の人間が文句を言うことはできません。申し訳ないとしか言えない。ただ、もしチーム沖縄の首長の市町村で米軍関係のトラブルが起きた場合、もうマスコミで取り上げるのをやめるべきだと思います。

東京では沖縄出身者が大学に通ったり、仕事をしたりしていますが、基地問題が報道されるたびに彼らは戸惑っています。また、沖縄出身以外の者も気を使ってしまいます。大学や雇用主もそういったリスクを考えてしまいます。結局なじめず沖縄に帰る人間もいます。

問題はそのあとです。彼らはきっと「ヤマトめ、沖縄に基地を押し付けやがって」と本土を恨んでしまうでしょう。(「ヤマト」って実は海人族のことで、おそらくうみんちゅのことだと思いますけどね)

これってすごいおかしなことなんです。本土でも基地の被害にあっているのですから。本来であれば苦労を共にして戦う同志のはずです。いつの間にか、お互いが被害者と加害者と思い込まされ分断されてしまった。なんか東西ドイツとか朝鮮のように分断されるのではないかと心配なわけです。

実はIT屋にとって、これは由々しき問題なんです。2-3年前だったと思うのですが、IBMが大リストラを行い、本社機能の大部分を沖縄に移転しました。当時私は「地方の田舎に優秀な人材などいるわけがない」とタカをくくっていたのですが、結構うまくいっているようです。聞いたところによると、月20万以下の安月給で、優秀な沖縄の人たちが一生懸命働いているそうです。

こういうことをされると東京のIT屋は仕事がなくなり、賃金低下の圧力がかかるわけです。そして仕事もきつくなります。IT屋の仕事は、職種にもよりますが、意外と日本語力が重要で、外国に仕事をもっていくことは難しいので、本来であれば日本国内で均等にバランスが取れて、極端な賃金低下は起こらないはずです。たとえ外資系であったとしても。地方で給料が安いのであれば、普通は別のところに移動して働くはずなのですから。

ところが沖縄はそうではありません。そもそも沖縄の人たちはアメリカ軍に苦しめられているのであって、IBMなんぞは半分は軍産複合体みたいなものでしょうに、なぜIBMのために一生懸命に安月給で働くのか。。なぜ本土を恨むのか。その原因はマスコミの巧妙な手口にあると思うのです。IBMはマスコミの大スポンサーでもありますね。

なので、チーム沖縄が勝ってしまった市町村で米軍のトラブルが起きたとしても沖縄も東京もマスコミに騒がせてはいけません。そして優秀な若者は、沖縄に縛られず東京なり大阪なりで働いたり勉強したりするべきです。ポジティブな理由で沖縄で安月給で働くならそれでもかまいませんが、本土を恨んで安月給で働くのはやめてほしいです。あ、でもアホな沖縄の方はどうぞ沖縄から出てこないでください。目立たずこっそりアホなことをしてください(笑)

むかしTVで沖縄の建設会社が本土のIT企業を誘致する際「沖縄は若者が日本で一番多い県」などと言っていたとおもいますが、当時私は「別に若者が沖縄からでていったら意味がないだろ」と思っていましたが、なるほど今となっては「基地問題を騒いで足かせにして、若者を沖縄に閉じ込めておくことができるから安心して安くこき使ってくださいよ」と言って誘致していたのではないかと思います。

そういえば辺野古基地の建設で沖縄の建設業者は儲かっているらしいですね。普天間基地返還後の建設でも儲かるのではないですか?普天間基地が返還されても若者がいなくなってしまっては、開発できませんね。でも基地問題で騒げば若者を沖縄に閉じ込めこき使っても恨まられるのは本土であって、無問題。ウハウハですね。沖縄の皆さんは騙されて損してませんか?真の敵は沖縄の中にいるのではないですか?

あと、外圧を誘発させ民族の結束をはかり、利益を得るやり方は韓国とかユダヤを思い出してしまいますね。ロスチャイルドどいう宮廷ユダヤ人が、イスラエルへユダヤ人を送り込もうとして高待遇を提示したところ、だれも行きたがらなかったそうで、そのあとナチスの台頭により、普通のユダヤ人たちは私財を投げうって我先にとイスラエルへ移住(帰郷?)したそうです。ナチスのおかげでユダヤ人がイスラエルへ帰ってきてくれたわけです。

そして今日もイスラエルはIT産業で儲けています。IT産業というのはモチベーションが高い優秀な人間を安くこき使えれば、砂漠だろうが半島だろうが離島だろうが儲けることができるわけです。しかしなんと、このナチスというのはロスチャイルドなどの金持ちユダヤ人がスポンサーだったという説があります。(これヨーロッパで言うと仕事を失ったり、逮捕されたりするらしいのですが。。)

このやり方がどうも韓国と沖縄を連想してしまうわけです。しかも沖縄人、つまり平家はユダヤ人疑惑がありますからね。韓国は新羅がユダヤっぽいですが、たぶんあまり関係ないでしょう。ただ韓国は異常にキリスト教が多い国です。そして統一教会もそうですが、CIAというユダヤ系組織がそれを作ったわけです。

沖縄も日本で一番キリスト教会が多いようです。沖縄の教会って結構建物が立派だったりするのでしょうか?沖縄の建設業界は儲かりますね。仲良くしてません?寄付したお金は税金かかりませんしね。そしてなにか入れ知恵とかされてませんかね?創価学会や幸福の科学は本土でも建設業界の脱税のマネーロンダリングとしても使われているようですよ。宗教法人は非課税特権がありますから。

人手不足なのに実質賃金がさがる日本の状況もおかしいですが、沖縄の若者が安月給で喘いでいる中、沖縄の教会が立派ってのも不自然ですね。(いや、まだ立派な教会があるかどうかもわからないのですが。。)「宮廷ユダヤ人」ならぬ「宗教建設沖縄人」みないな格差や階級がありませんか?

最近キリスト教批判がおおいので、特別に恨みでもあるのかといわれるかもしれませんが、実はキリスト教は大好きです。法律だけでは社会のモラルは守れません。宗教の力が必要なんです。人が死んだからといって生ごみに出すわけにはいかないでしょ?お葬式とかも宗教儀式なわけですよ。人の心の原動力はロジカルではないし、アイディアや向上心も心が不可欠なわけです。だからこそ、心をもてあそんで利益をえる連中が許せない。

あと、意外とキリスト教と建設業は相性がいいと思います。イエスキリストも土木屋さんだったそうですしね。おそらく沖縄で一番権力があるのは土木屋たちでしょうしね。土木屋はIT屋の天敵かもしれません。沖縄の人が沖縄でITの仕事をするうえで箱物なんて必要なくなりつつあるのですから。サーバーですらコンテナで移動する時代のようですしね。

IT屋は情報屋でもあります。土木屋の企みや不正の情報をつかみ、拡散させることだってできるわけです。IT屋をなめんなよ!(あ、でも拡散しないな僕のブログ。。内容?技術力不足?。。SEOもう一度勉強しなおすか。。まだなめられてもしょうがない獅子さーさんでした。)

追記:

IBMってナチスと協力していたんですよね。それってロスチャイルドと手を組みユダヤ人のイスラエル への帰還を後押ししていたんですよね。沖縄の人が沖縄に帰還するように世論を誘導する、沖縄版シオニスト(オキニスト?)みたいな連中がいるかもしれない。IBM日本の社長はポール与那嶺という沖縄関係の人だったみたいですね。与那国島の「与那」は聖書のヨナ書に関係している可能性があるそうです。

ドイツのように地域間における賃金格差を是正する法律を作るべきだと思います。そうしないと企業が漁夫の利を得てしまうし、地域間で差別が発生してしまいます。東京一極集中を避けることもできるし。特にIT職はどこでも仕事ができますし、真の働き方改革ではないかと。

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