沖縄タイムス 「普天間、人は住んでいなかった」発言に抗議する件について

また、沖縄タイムスが沖縄の人を差別させるための報道を全国展開しているようです。普天間基地周辺に人が住んでいなかったのは当然です。なぜならそこは日本海軍の基地(予定地?)だったからです。(まあ、ほかにも普天間の人たちは強制収容所に入れられていたということもあるのでしょうが)


普天間の人たちはお国のために「日本軍」に基地を提供したのであって、「アメリカ軍」に提供したわけではないのです。約束が違うので土地を返せというのは当然の理屈です。自分たちを守ってくれる警察所を作るために土地を売却したのに、そこになぜか外国の警察が事務所を作り、役に立たずトラブルが増えたら納得できないでしょ?「お国のために日本軍に提供した」この重大な事実を似非右翼と似非左翼が隠すのは、本土と沖縄の分断のために騒ぐことが彼らの本当の目的だからではないでしょうか?

あと地権者ではないのに、自己申告で地主になって地権料を得ている人間もいるかもしれませんが、まったく普天間と無関係という人間ではないでしょう?むしろ、「戦争で地権者は死んでしまったので土地はアメリカ軍のものになります」という事態を避けることができたのであれば私は許せます。問題なのは埋め立てで基地を作ることです。沖縄の土建屋さんは儲かるかもしれませんが、地権者がいないので返せとは言えないのです。

むしろ戦後の混乱で全然関係ない外国人と思われる人が戸籍まで偽装し、東京の一等地を奪って今でも膨大な利益を得ているほうが問題です。

どうも沖縄の土建屋さんたちが、似非左翼や似非右翼の拠点である創価学会などに資金を提供しているというお話もあります。そこを詳しく調べる必要がありそうですね。沖縄タイムスが地元の権力者である建設業界の意向を忖度している可能性もあります。つまり「沖縄の若者を沖縄に閉じ込めるよう本土に差別させろ」とか、「本土の世論が辺野古基地建設に賛成するようにわざとオウンゴールしろ」とかね。

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